こんにちは!やまこです。
私はこれまで、節約やポイ活をしながら、できるだけお得に買い物をする方法を探してきました。
その中でも、以前から利用しているのがVポイントを貯めてウエル活する方法です。
Vポイントを貯めて、ウエルシアで毎月20日に使う。
これまで日用品の節約には、この方法をかなり活用してきました。
Vポイントやウエル活についてはこちらの記事にまとめています。


節約やポイ活をしていると、突然やってくる「改悪」。
今回、私が利用しているV NEOBANKのポイントプログラムが、2026年11月から一部変更されることになりました。
これまでV NEOBANKのデビットカードは、月1,000円以上利用すると利用額の1.5%分のVポイントがもらえました。
ところが2026年11月からは、還元率が1.25%に引き下げになります。
さらに、今までポイントがもらえていた支払いの一部も、ポイント付与対象外になります。
正直、ショックでした…。
ただ、このご時世、物価高についていくのが必死なので、物価高に負けないような生活スタイルにするために、今後の我が家の節約方法も少し変えることにしました。
「Vポイントをひたすら貯めてウエル活」から、
「P-one Wizをメインに使って現金を浮かせつつ、Vポイントが貯まったらウエル活」
というスタイルに変えていく予定です。
今回は、V NEOBANKの改定内容と、私が今後どのように使い分けていくのかを書いていきます。
V NEOBANKが2026年11月から改定
2026年7月31日、住信SBIネット銀行からV NEOBANKのポイントプログラム改定が発表されました。
変更されるのは、
- 円普通預金
- デビットカード
- 他行からの振込
の3つです。
V NEOBANK「ポイントプログラムの改定について」公式発表
普通預金10万円以上でもらえる50ポイントが終了
これまでは、一定の条件を満たすと、円普通預金残高10万円以上で月50ポイントがもらえる特典がありました。
しかし、2026年11月末残高分から、この特典は終了します。
「預金を置いておくだけで50ポイント」という、地味ですがありがたい特典だったので残念です。
デビットカードが1.5%→1.25%に
今回、私が一番気になったのがこちら。
V NEOBANKのデビットカードは、これまで月1,000円以上利用すると1.5%分のポイントがもらえました。
これが2026年11月1日以降に到着する売上確定データから、
1.5%→1.25%
へ変更されます。
例えば月5万円利用した場合、
| 現在 | 改定後 | |
|---|---|---|
| 還元率 | 1.5% | 1.25% |
| 5万円利用 | 750ポイント | 625ポイント |
| 差額 | ▲125ポイント |
毎月5万円を使った場合、年間では
125ポイント×12か月=1,500ポイント
の差になります。
1回の差は小さくても、毎月積み重なると無視できません。
ポイント付与対象外の支払いも増える
さらに注意したいのが、還元率だけではありません。
改定後は、
- 電子マネー・コード決済などへのチャージ
- 鉄道
- 電気・ガス・水道などの公共料金
- NTT東日本・西日本のサービス料金
- 税金
- 国民年金
- 国民健康保険料
- 病院・診療所
- 一部の会費・寄付
などがポイント付与対象外になります。
つまり、
「V NEOBANKで支払えば何でも1.25%」ではなくなる
ということです。
ここが、今回の改定で今後の使い方を考え直した理由です。
今後の節約生活の方針
今回の改定を見て、
「もうV NEOBANKは使わない!」
と考える人もいるかもしれません。
でも、私はV NEOBANKを完全にやめるつもりはありません。
なぜなら、ポイント付与対象の支払いなら、改定後も1.25%の還元が受けられるからです。
ただし、今後は「何でもV NEOBANK」という使い方はやめることにしました。
そこで考えたのが、P-one Wizとの使い分けです。
P-one Wizについて
私が今後メインで使おうと考えているのが、P-one Wizです。
P-one Wizは年会費無料で、カードショッピング利用額の1%が請求時に自動的にOFFになります。
ポイントを貯めて後から使うのではなく、
最初から支払う金額が1%減る
というのが、私には分かりやすくて気に入っています。
例えば、
- 5万円利用→500円OFF
- 10万円利用→1,000円OFF
- 50万円利用→5,000円OFF
- 100万円利用→10,000円OFF
です。
「何ポイント貯まったかな?」と考えなくても、請求額が減るのでシンプルです。
P-one Wizを使うときの注意点
P-one Wizは、一般的なクレジットカードとは違い、ショッピングリボ払い専用カードです。
ただし、公式サイトによると「ずっと全額コース」に設定して毎月利用残高を全額支払えば、リボ手数料は発生しません。
そのため、P-one Wizを使う場合は、手数料を発生させない支払い設定を確認してから利用することが重要です。
1%OFFを得るために、それ以上の手数料を払ってしまったら意味がありません。
ここは節約目的で使ううえで、しっかり管理したいところです。
私の今後の使い分け
これからは、ざっくり以下のように使い分ける予定です。
V NEOBANK
ポイント付与対象になっている支払い
例:通信費など対象になっているもの
→ V NEOBANKのデビットカード
P-one Wiz
V NEOBANKでポイント付与対象外になる支払い
→ P-one Wizで1%OFF
これを基本ルールにします。
イメージとしては、
「V NEOBANKで1.25%ポイントを取れるものはV NEOBANK」
↓
「V NEOBANKでポイントがつかないものはP-one Wizで1%OFF」
です。
これなら、V NEOBANKのメリットを残しながら、改定によるデメリットもある程度カバーできます。
特に通信費はV NEOBANKを使う予定
私の場合、V NEOBANKを完全にメインカードから外すわけではありません。
携帯料金などの通信費については、V NEOBANKでポイント付与対象になっているものを引き続きV NEOBANKで支払う予定です。
一方で、今後V NEOBANKでポイント付与対象外になっている支払いについては、P-one Wizへ切り替えます。
このように、支払い先ごとに
「どっちで払ったほうがお得?」
と考えて使い分けるつもりです。
電子マネーチャージはリクルートカード
ここで、P-one Wizにも弱点があります。
それが電子マネーチャージです。
P-one Wizでは、電子マネーへのチャージは1%OFFの対象外。
そして、今回改定されるV NEOBANKについても、電子マネー・コード決済などへのチャージはポイント付与対象外となります。
つまり、
V NEOBANK → 対象外
P-one Wiz → 1%OFF対象外
となる支払いがあります。
そこで、電子マネーチャージについては、リクルートカードを使う予定です。
リクルートカードは年会費無料無料でポイントは1.2%と還元率は高いです。
たまったポイントはAmazonに使えたり、dポイントやpontaポイントにも等価交換できます。
このように、無理に1枚のカードですべての支払いをまとめるのではなく、カードごとに得意な支払いを担当してもらうことにしました。
「1.25%と1.2%と1%ならV NEOBANKのほうが得」だけではない
ここは今回、自分でも改めて考えたところです。
V NEOBANKは改定後も1.25%。
P-one Wizは1%OFF。
単純に数字だけ比較すれば、
1.25%>1%
なので、V NEOBANKのほうがお得です。
でも、重要なのは、
「その支払いがV NEOBANKのポイント付与対象なのか?」
ということ。
ポイント対象外なら、還元率1.25%でも実際には0%です。
その場合、P-one Wizで1%OFFできるなら、P-one Wizのほうがお得になります。
だから私は、
還元率だけではなく、実際にその支払いでどれだけ得するか
を見て使い分けることにしました。
私の節約は「ポイントを貯める」から「現金を浮かせる」へ
今回の改定をきっかけに、私の節約に対する考え方も少し変わりました。
これまでは、
「何ポイントもらえる?」
ということを結構気にしていました。
でも、ポイントを貯めること自体が目的になってしまうと、管理するものがどんどん増えていきます。
私が最終的に欲しいのはポイントではなく、手元に残るお金です。
そのため今後は、
V NEOBANKでポイントを取れるところはポイントを取る。
ポイントがつかないところはP-one Wizで1%OFFにして現金を浮かせる。
という、シンプルな使い分けをしていきたいと思っています。
P-one Wizにも対象外はあるので注意
ただし、P-one Wizなら何でも1%OFFになるわけではありません。
公式サイトによると、電子マネーチャージ、金券類、保険料、ETCカード利用分、キャッシング、年会費、100円未満の利用など、一部1%OFF対象外があります。
そのため、
「V NEOBANKで対象外なら何でもP-one Wiz」
ではなく、
「V NEOBANKで対象外→P-one Wizも対象か確認」
という一手間は必要です。
ここは今後、自分でも支払い先を整理していきたいと思います。
今後の私のカード戦略
現時点では、以下のような使い分けを考えています。
| 支払い | 今後の方針 |
|---|---|
| V NEOBANKでポイント付与対象 | V NEOBANK |
| 通信費など対象になっているもの | V NEOBANK |
| V NEOBANKでポイント付与対象外 | P-one Wiz |
| V NEOBANKもP-one Wizも対象外 | リクルートカード |
つまり、
V NEOBANK vs P-one Wiz
という二択ではありません。
「支払いごとに一番得する方法を選ぶ」
という考え方です。
まとめ|V NEOBANKはやめずに、P-one Wizとリクルートカードを使い分け
今回、V NEOBANKは2026年11月から、
- 普通預金10万円以上の50ポイントが終了
- デビットカード還元率が1.5%→1.25%
- 一部の支払いがポイント付与対象外
- 他行からの振込でもらえるポイントも20→10ポイント
へ変更されます。
改悪にはなりますが、私はV NEOBANKを完全にやめるつもりはありません。
今後は、
V NEOBANKでポイントがつく支払い
→ V NEOBANK
V NEOBANKでポイントがつかない支払い
→ P-one Wizで1%OFF
V NEOBANKもP-one Wizも対象外
→リクルートカード(主に電子マネーチャージ)
という使い分けをしていく予定です。
V NEOBANKの1.25%とリクルートカード1.2%とP-one Wizの1%OFFだけを比べれば、V NEOBANKのほうが高還元です。
でも、V NEOBANKで0%になる支払いなら話は別。
「どのカードが一番高還元か」ではなく、
「この支払いはどの方法なら一番お金が浮くか」
を考える。
ポイントは使って初めてお金を浮かす効果が出るが、P-one Wizを使うと最初からお金を浮かしてくれる。
そして、その浮かした現金で投資をしていく。
これからは、この方法で節約していこうと思います。
今後、もっとお得なカードや支払い方法が出てきたら、そのときはまた見直す予定です。
節約は「一度決めたら終わり」ではなく、その時々でお得な方法に乗り換えていくのが一番だと思っています。

コメント